西洋美術史への扉~モネの名画と日本美術の響き

日本美術との響き:浮世絵の影響と1889年パリ万国博覧会、そして林忠政 (1853-1906)

『アンティーブ岬』1888、油彩、キャンバス、65.5 × 92.4コートールド・ギャラリー(ロンドン)

歌川広重『上総鹿埜山(かずさかのうざん)冨二三十六景』1858年、大判35 × 23.5 cm

『積みわら日没』1890 – 1891年、油彩、キャンバス、ボストン美術館(ボストン)

葛飾北斎『凱風快晴』1830-1834年頃、多色刷木版画、25.0 × 36.8 cm

葛飾北斎『東海道程ヶ谷(とうかいどうほどがや)冨嶽三十六景』1830-1834年頃、多色刷木版画。25.7 cm × 37.7 cm 

『4本の木(ポプラの木シリーズ)』1891年、油彩、キャンバス、81.9 x 81.6 cm。メトロポリタン美術館(ニューヨーク)

ジヴェルニーと『睡蓮』連作

睡蓮の池、緑のハーモニー』1899年。油彩、キャンバス、89.5×92.5。オルセー美術館(パリ)

『睡蓮の池』1899年。油彩、キャンバス、88.3×93.1。ナショナルギャラリー(ロンドン)

『睡蓮』1903年。油彩、キャンバス、81.5 × 100.5 cm。アーティゾン美術館(東京)

歌川広重『名所江戸百景 亀戸天神境内』1856-1859。大判 錦絵. 36.8×25.1cm

『睡蓮の池、バラ色の調和』1900年。油彩、キャンバス、90 × 100.5 cm。オルセー美術館(パリ)

『睡蓮の池』1907年。油彩、キャンバス、100 × 73 cmアーティゾン美術館(東京)

『睡蓮』1903年。油彩、キャンバス、81.3 x 101.6 cm。デイトン美術館(オハイオ、アメリカ)

オランジュリー美術館(パリ)

「大装飾画としての《睡蓮》と襖絵(障壁画)の空間性」

オランジュリー美術館(パリ)の大装飾画

『睡蓮:朝』1920−1926年。200 × 1,275 cmオランジュリー美術館 1室(パリ)

『睡蓮:朝の柳』1920−1926年。200 × 1,275 cm。オランジュリー美術館 第2室(パリ)

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