5月30日(土)に、しのざき文化プラザで西洋美術史講座を行います。
今回のテーマは、
西洋美術史への扉
「南仏の光、ゴッホのアルル
~ゴーギャンとキャンバスを並べた季節~」
です。
ゴッホが南仏アルルに向かったのは、1888年のことでした。
パリで印象派や新印象派の色彩に触れたゴッホは、さらに強い光と色を求めて南へ向かいます。アルルで彼が見出したのは、南仏の明るい陽光だけではありませんでした。そこには、日本への憧れ、画家たちの共同生活への夢、そして新しい絵画を作ろうとする強い意志が重なっていました。
今回の講座では、アルル時代のゴッホ作品を中心に、南仏の光、黄色い家、ひまわり、そしてゴーギャンとの関係をたどりながら、ゴッホがこの時期に何を求め、どのように自分の絵画を展開していったのかを考えていきます。
南仏の光のなかで、ゴッホは何を見ていたのか。
ゴーギャンとキャンバスを並べた季節は、彼の絵画に何をもたらしたのか。
作品を見ながら、皆さまと一緒に考える時間にできればと思います。
なお、本講座は受付開始後、多くのお申し込みをいただいているようです。最新の受付状況につきましては、しのざき文化プラザのWebsiteをご確認ください。
しのざき文化プラザ
https://www.shinozaki-bunkaplaza.com/









コメントを残す