バルセロナの旧市街には、若いピカソが行き交った路地があります。夜のカフェが議論でざわめき、芸術が生まれる手触りがあった時代。
そしてパリ。モンマルトルの「洗濯船」と呼ばれた安アトリエには、貧しさと熱気が同居していました。
今回の講座では、そんな二つの都市を背景に、若き日のピカソが生い立ちからバルセロナ、パリへと渡り歩き、青の時代・薔薇色の時代を経て、近代美術の扉を開く《アヴィニョンの娘たち》へ向かう道筋を読み解きます。
この講座で扱う内容(予定)
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バルセロナ時代:若きピカソを加速させた街と文化
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青の時代/薔薇色の時代:色と主題が変化する背景
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《アヴィニョンの娘たち》(1907):何が“革命”だったのか(分かりやすく分析)
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キュビズムの入口:形を「割って組み直す」視覚の考え方
開催情報
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講座名:西洋美術史への扉|ピカソ編
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日時:2026年2月7日(土)14:00–15:15
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会場:しのざき文化プラザ 3階 講義室
(都営新宿線「篠崎」駅 西口直結・徒歩2分) -
費用:700円(現金のみ)
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定員:54名
申込
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受付開始:1月16日(金)14:00〜
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申込方法:電話またはHP(先着順)
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TEL:03-3676-9071









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